エンタープライズDB株式会社
DBマイグレーションで可用性を落とさずコスト削減する方法
「DBマイグレーションで可用性を落とさずコスト削減する方法」
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商用データベースユーザーが抱える3つの課題
- 毎年数%ライセンス費用の値上げが実施されている
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安価なSE One / SEライセンス廃止、SE2もしくはEEへ移行
- SE RACユーザの今後の行き先の選定に苦悩
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VMWareやHyper-V仮想化環境では総物理コア分のライセンスが必要
- AWSで利用する際、最大でライセンス費用が2倍になるケースも...
上記のようにVMWare基盤上に構築する場合、2物理CPU分だけでよいように思われるが、そうではありません。以下の点を特にご注意ください。
- VMWare、Hyper-Vなどの場合は、物理サーバーの全プロセッサがライセンスカウントの対象
- 物理サーバー間で仮想マシンが移動可能な場合には、移動元/移動先の両方にライセンスが必要(オレンジ枠分必要)
課題に対するサイオステクノロジーからのご提案
EDB Postgresへの移行をご提案します。
思い切って移行してみませんか?
EDBを使うことでこんなメリットがあります!
- ライセンス体系が明瞭で高コストパフォーマンスを発揮!
- Oracleとの高い互換性!マイグレーションツールや充実したマイグレーションポータルで乗り換えを支援
- コストを抑えつつ、可用性を高めることが可能!
【Oracle RACに関する課題と解決策】
こんな課題に直面していませんか?
- Oracle Database SE2の登場により、Oracle RACを使用する際の制限が強化され可用性の確保に悩んでいる
- Oracle Database 19c では SE2 RACがサポートされないため、今後の対応に困っている