※※※本サービスは2023年10月31日をもってサービスの提供を終了いたします※※※
Amazon EC2上のアプリケーション障害は
Amazon CloudWatchの標準機能では検知できません。*
CloudWatchで検知させることは可能です。
Amazon EC2上で運用中のアプリケーションを自動監視して、システム障害を検知すると自動復旧するので、システム管理者の負担を軽くします。
Amazon EC2のリソース使用率、パフォーマンス等の状態はCloudWatchを利用し、アプリケーションの状態はSIOS AppKeeperを利用することで監視の幅を広げることができます。

EC2上のアプリケーションの監視から復旧までを自動化。
運用に手間がかかりません
1インスタンスにつき1時間5円!
低コストでアプリケーション障害からあなたのシステムを守ります
ZABBIXなど運用監視/JOB管理ツールやMackerelかDatadogなどのモニタリングツールとも連携可能



SIOS AppKeeper導入によりコスト80%削減と運用工数の大幅削減ができました。

万全の働きをするSIOS AppKeeper導入で負担が減った分を他の業務に生かせました。

低コストでメンテナンスフリー、ケアフリーの環境を実現できるのが、SIOS AppKeeperの魅力です。
*導入事例はサービス名がSIOS Coatiの時の情報です。
初期費用がかからないから気軽に始められます。
時間課金だから低コストでスタートできます。
課金対象はAppKeeperが監視中のインスタンスだけ。監視対象は画面上で簡単にON・OFF可能です。
入力フォームにメールアドレスとパスワードを入力するとシステムからメールが届きます。
メールに書かれた内容に従ってアカウント作成を完了します。
テナントの追加ボタンを選択して、AWSアカウントID、IAMロール等の情報を登録します。
全体のインスタンスの中から
監視対象に含めたいインスタンスを選択します。
- 2週間おためしするにはどんな情報を登録する必要がありますか?
- メールアドレス、ご利用するAWSアカウントID、IAMロールの登録が必要です。
- おためし期間と有料版との違いは何ですか?
- 使える機能は有料版と全く同じで違いはありません。
- どのようなアプリケーションを監視・復旧できますか?
- WEBサーバーやファイルサーバーなどEC2上にあるアプリケーションを監視・復旧します。
- どこのリージョンで利用できますか?
- 東京をはじめ複数のリージョン、AZでご利用いただけます。くわしくはこちらをご確認ください。
- おためし期間が終了しても使い続けたい場合はどうしたら良いですか?
- 継続利用をご希望の場合はクレジットカード情報の登録が必要です。
