安心を、簡単に。
LifeKeeper(ライフキーパー)は、システムの障害を監視し、稼動系に障害が生じた場合に待機系に自動的に切り替えを行うことで、システムダウンタイムの時間を短縮し、ビジネス損失を最小限にするHAクラスターソフトウェアです。
安心を、簡単に。
LifeKeeper(ライフキーパー)は、システムの障害を監視し、稼動系に障害が生じた場合に待機系に自動的に切り替えを行うことで、システムダウンタイムの時間を短縮し、ビジネス損失を最小限にするHAクラスターソフトウェアです。
LifeKeeperはシステムの障害を監視し、稼動系に障害が生じた場合に待機系に自動的に切り替えを行うことでシステムダウンタイムを短縮し、ビジネス損失を最小限にするHAクラスターソフトウェアです。
当社のアンケート調査によると、止められないシステムが停止した経験がある方は、51%に上りました。システム障害が身近に起きている今、あなたの大切なシステムを守るのがLifeKeeperの役目です。
1
直感的で視認性の高いウィザード形式のGUIによる構築と運用
2
1992年AT&Tベル研究所で誕生して以来世界中の企業システムで採用
3
迅速な回答や丁寧な対応で構築時のお困りごとを解決
*サポートをご利用のお客様へのアンケート(2021年実績)
LifeKeeperにはApplication Recovery Kits(ARK)という、HA化するアプリケーションの動作を制御するスクリプトを用意しております。
HA化するアプリケーションの動作に関する調査と設計、試験が要らないため、工数を大きく削減できます。
Wizard形式での実装のため人的ミスの誘発を防止します。スクリプト操作も要りません。
LifeKeeper製品本体だけでなくARKにサポートも付けられる*ため、アプリケーションのバージョンアップにも追従できて安心です。
*初年度のサポート契約必須
LifeKeeperにはLinux版とWindows版があります。大まかな製品の種別は以下の通りです。
Linux | Windows | |
HAクラスターソフト | LifeKeeper | LifeKeeper |
レプリケーションソフト | DataKeeper * Linux版DataKeeperはLifeKeeperとSet購入前提 |
DataKeeper |
1台構成用の製品 | Single Server Protection | Single Server Protection |
LifeKeeper/DataKeeperは、HAクラスタという製品特性上、稼働系/待機系ノードの両方に「Core」と呼ばれる本体ソフトウェアと「Application Recovery Kits(ARK)」と呼ばれるオプションソフトウェアをインストールしていただく必要があります。
そのため、Core・ARKともに、ソフトウェアライセンスは最低2ノード分のご購入が必要です。
但し、LifeKeeper Single Server Protectionについては、単体稼働が可能であるため、1ノード単位での購入が可能です。
なお、サポート契約が別売りになっている製品については、ソフトウェアライセンスご購入の際、同数分のサポート契約(最低1年分)を同時発注していただく必要があります。
※サブスクリプションモデルをご検討のお客様は、別途お問い合わせ下さい。
LifeKeeper/DataKeeper/Single Server Protectionの動作環境は下記ページからご確認ください。
製品購入の初年度は契約必須の標準サポートと3種類のオプションサポート(Premiumサポート/拡張Premiumサポート/拡張Premiumサポート++)があります。各サポートの内容については下記ページでご確認いただけます。